観光タクシー案内【景観】
広大な大自然が広がる北海道の景観は絶景です。各ポイントの距離が離れていたり、ルートがわかりにくいスポットでも大正交通の観光タクシーに乗ればスムーズで快適な旅が実現します!
《道東エリア》
『十勝種畜牧場』
場内には美しい白樺の並木道やカシワの古木があり、十勝を代表する景勝地のひとつとなっている。特に白樺並木は映画やドラマのロケ地としてたびたび登場している。
『ナイタイ高原牧場』
東京ドーム358個分の日本一広い公共牧場。これぞ「THE 十勝」。地平線まで続く緑の芝のじゅうたんときれいな空気が、日々の疲れをすっかり癒してくれる。
『扇ヶ原展望台』
扇を広げたような十勝平野を望み、日高山脈を眺望できる。
『然別湖』
北海道で最も高い標高810mに位置するカルデラ堰止湖。人気パワースポット。
『オンネトー』
「阿寒国立公園」にある湖。オンネトーの名前の由来は、アイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味を持つ。雌阿寒岳の噴火により螺湾川の流れが止められてできた湖。北海道の三大秘湖としても知られる。別名「五色沼」。
『新嵐山スカイパーク展望台』
十勝平野の雄大な風景を360度のパノラマで望むことができる展望台。パッチワークのような田園風景や耕地防風林など、風光明媚な農村風景をはっきりした姿で見ることができる。
《道北エリア》
『ジェットコースターの道』
急激なアップダウンが続くことからジェットコースターの路と呼ばれている。この全長4kmの直線には標高差70~80m程度の谷と丘が交互に2つ3つ並び、そのアップダウンする様は、まるでジェットコースターに乗っているような感覚。
『ケンとメリーの木』
美瑛町で一番有名なポプラの木。昭和48年に日産自動車のケンとメリーのスカイラインのCMに使用された。ケンとメリーの木の周りには他の木がなく、美瑛の丘とマッチしていて美しい景色を見ることができる。
『セブンスターの木』
丘の上に立つ一本の「かしわの木」。昭和51年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに掲載されたことで有名になった。
『マイルドセブンの丘』
曲線を描く丘の上に、カラマツの防風林が寄り添うように立っている。1978(昭和53)年に、「マイルドセブン」のCMが撮影されたことから、『マイルドセブンの丘』と呼ばれている。人気のシャッタースポットとなっている。
『ぜるぶの丘』
旭岳や十勝岳連峰などの迫力ある大自然を背景に、ラベンダー・ひまわりなどの花畑を望むことができる。「ぜるぶ」とは「かぜ」「かおる」「あそぶ」の各後ろの三文字をとって名付けられた。展望台からはケンとメリーの木も眺めることができる。
『青い池』
Appleの壁紙に採用され話題のスポットになった「青い池」。十勝岳噴火後に災害から美を守るため、火山泥流を貯める施設として造られた。その結果、えん堤に水が溜まり青くなり、いつの頃からか「青い池」とよばれるようになった。世界的にも有名なスポット。
『層雲峡』
北海道上川町にある峡谷。大雪山国立公園に位置し、石狩川を挟み約24kmの断崖絶壁が続く。大雪山黒岳山麓にある層雲峡温泉は大型ホテルなどが立ち並ぶ北海道有数の規模を誇る温泉街で、層雲峡および大雪山観光の中心地となっている。
『銀河・流星の滝』
大雪山国立公園内にある景観スポットのひとつ。柱状節理の岩峰から落下する水が幾重にも分かれる繊細な銀河の滝は、落差約120m。紅葉に色づく秋は特に見ごろ。
『旭岳』
姿見の池は、かつては噴火口。そこに雪解け水や雨水がたまり現在の姿見の池となった。風がなく晴天時には、エメラルドグリーンに輝く、姿見の池に旭岳が写り出され絶好の撮影スポットとなっている。
《道央エリア》
『さっぽろ羊ヶ丘展望台』
「少年よ、大志を抱け ! 」のフレーズで有名なクラーク博士像が立つ羊ヶ丘展望台。札幌ドームを含めた市街地を展望できる。羊が草を食べる風景は全国的な知名度を誇る。
『大通公園』
札幌市の中心部を1.5kmに渡って続くグリーンベルト。街の基点となっている大通公園。公園の東側にはテレビ塔がそびえ、雪まつりをはじめとした春夏秋冬さまざまなイベントが開催されている。
『小樽運河』
北海道を代表する観光スポット。明治から大正にかけて、北の玄関口として栄えた小樽。港の繁栄を象徴する運河には、古い倉庫が立ち並ぶ、昔を思い起こさせる懐かしい風景。
『祝津パノラマ展望台』
「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に位置する展望台一面に日本海が広がり、勇壮な海岸線や高島岬の日和山灯台、小樽市鰊御殿などを見渡すことができる。 朝日・夕日の名所とし有名。漁船やフェリーも目にすることができる。
『黄金岬』
美国港の先から海へ突き出した黄金岬。遊歩道(410m)が整備され、展望台を目指すことができる。展望台からは、青く澄んだ積丹ブルーの日本海と断崖絶壁が続く海岸線、さらに美国の街並みも見渡せます。
『神威岩』
澄み切った海中に立ち尽くす乙女の化身とも言われる神威岩。遊歩道の途中から右手に見える水無の立岩などとともに、岬の景観をより幻想的に演出している。
『島武意海岸』
これぞ積丹ブルー。「日本の渚百選」にも選ばれた神秘的で美しい海岸。透明度の高い積丹ブルーの海からは岩盤がのぞき、波が寄せるさまをいつまでも見ていたくなります。
《道南エリア》
『函館山夜景』
標高334mの山頂から観る夜景は、日本三大夜景、そしてナポリ、香港と並び、世界三大夜景にも挙げられる。さ「宝石箱を開いた瞬間の感動」、「星が舞い下りて来た街」と形容され、夜景好きならずとも感動するであろう。
『大沼国定公園』
大小126もの島々が浮かび、野鳥や植物等の宝庫としても知られる、人気観光スポット。
など。この他にもご希望の花畑やガーデンがございましたら、お申し付けくださいませ。
詳しくはこちらをクリック。(観光タクシーページにジャンプします。)