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タクシーでいく!南とかちコース『真鍋庭園』

日本初のコニファーガーデンで、日本一の面積(24,000坪)を誇る庭園の中には、北ヨーロッパ、カナダなどから輸入された北方系外来樹種、園芸樹種が何百種もあり、生産、育種、販売をしています。園内には当時の天皇陛下がお休み処として共せられた『真正閣』や四季を映す銘木と品格を感じさせる銘石、ガーデンセンターとカフェテラスがあります。
清々しい空気といっぱいのマイナスイオンを浴びて、ゆったりと散策されるのはいかがでしょうか?
入園料500円 開園時間8:00~17:00

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タクシーでいく!南とかちコース『紫竹ガーデン』

一日中、花と遊んでいたい・・・一人の女性のそんな想いが18,000坪の花畑になりました。22のゾーンと13のコレクションを持つフラワーガーデンの中には、訪れるひとの心をとらえて離さない2,000種類を超える草花が広がっています。
ガーデニングデザイナー奥峰子さんの手による庭園の基本デザインはイギリス風でとりわけ注目なのがイングリッシュガーデンの真髄、宿根ボーダー、そして紫と白に統一されたふたつのモノカラーガーデンです。
可憐な花達に囲まれた、癒しの空間はいかがでしょうか?
入園料500円  入園時間8:00~18:00

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タクシーでいく!南とかちコース『六花の森』

2007年9月にオープンした、帯広を代表する銘菓、六花亭が運営している北国の草花と坂本直行記念館。
六花亭の包装紙に描かれている草花が広がる森を作りたいという構想から10年、ようやくその夢が実現しました。草花が根付くまでにはまだまだ時間がかかるようですが、この先の姿を思い描きながらご覧ください!
草花園内には、包装紙の絵を描いた画家『坂本直行記念館』と、まもなく50周年を迎える十勝の児童詩誌『サイロ』の記念館そして、はらたかよし作品館があります。
いずれの建物もクロアチアの古民家を移築し復元したものであり、森の風景にすっかりと溶け込んでいます。
入館料500円、中札内美術村を入館された方は割引あり
開館時間10:00~16:00

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タクシーでいく!南とかちコース『中札内美術村』

帯広を代表する銘菓、六花亭が運営している美術館。原始林である、かしわ林に囲まれたまくら木の遊歩道を行くと5つの美術館があり、また六花亭の販売店と十勝の旬の食材を味わえるレストランポロシリやうどん店の花六花があります。
各美術館の窓から見る景色は、まるでキャンバスに描かれた絵のようで時の流れを忘れさせてくれます。
相原求一郎・小泉淳作・北の大地・佐藤克教・夢想館の5美術館・食事処ポロシリと花六花・販売店柏林があります。
各館有料500円となっており、全館フリーパス券1,500円を購入すると六花の森も入館でき、非常にお得です!
開館時間10:00~16:00

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タクシーでいく!南とかちコース『花畑牧場』

1992年(平成4年)に設立され中札内村に本店(ファーマーズハウス)がある、牧場経営・食品の製造販売などをする急成長中の企業。
タレントの田中義剛さんが牧場長を務めていることもあり、連日報道局などが集いロケ地としても有名です。あるテレビ番組内で生キャラメルがあまりの美味しさに大好評であったことが起爆剤となり、現在では入手困難の幻のキャラメルと知名度が全国へ発信されました。主に、生キャラメル・チーズ・アイスクリームそしてホエー豚を使った料理(帯広名物ぶた丼など)が有名です。
2009年2月には、夕張市石炭歴史村内にある旧サイクリングターミナル「黄色いリボン」施設を購入し、夕張メロン果汁入り生キャラメルの生産販売・レストランなどをオープン予定。
さらに、2009年4月には古くからの友人である東国原英夫・宮崎県知事からの誘致に応え、宮崎マンゴーを原料とした生キャラメルを販売する予定です!
十勝においでの際は、是非本店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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タクシーでいく!南とかちコース『幸福駅』

日本国有鉄道広尾線(旧国鉄広尾線)の廃止に伴い1987年(昭和62年)に廃止されました。 福井県からの入植者(福井団体)が、多かったことにちなみ現在の幸福という名がつけられました。旧名は幸震(コウシン)
1973年3月、NHK『新日本紀行』において幸福への旅~帯広として紹介されたことから知名度が上昇しました。
駅名の縁起の良さから乗車券や入場券が人気であり、また愛国駅(幸福駅から帯広駅へ向う途中にある駅)と併せて『愛国から幸福ゆき』の切符が一大ブームとなりました。
1974年にはこれをもとにした歌「愛の国から幸福へ」芹洋子(セリヨウコ)も登場しました。
現在では、帯広商工観光課によるハッピーセレモニーを題するウエディングも行われております。

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タクシーでいく!南とかちコース『八千代牧場』

日高山系ポロシリ岳のすそ野に、面積995ha(東京ドーム約220個)の広大な牧場が広がっています。牧場内にある展望台からは360度の視界が広がり、約1,400頭の放牧牛など北海道を感じさせる一大パノラマを望めます。牧場内には帯広市畜産物加工研修センターがあり、ドイツの製法で作られたスパイスと十勝産豚肉や牛肉を使ったハムやソーセージの製造工程を見学することができ、味わうこともできます。防腐剤を使用せず丹念に造り上げた製品は全国的に高い評判を得ています。毎月6月頃に開催される八千代牧場祭では、地場産肉牛の丸焼きや、野外ステージでの音楽祭などが楽しめます。

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ヘッドライトのHID化

エコへの取り組みの一環と視認性を考慮し、ヘッドライトバルブをHID(キセノンバルブ)に変換いたしました。
従来のバルブを使用するより、はるかに消費電力が少なく、また視認性に優れていることもあり、以前より検討しておりました。これにより、消耗部品(バッテリー・オルタネーター・バルブなど)の交換時期の長期化と何より乗務員の視認性の向上と疲労の低減につながればと考えております。
十勝の夜道では街灯が少なく車両の前照灯を頼りに走行する場合が多く、一時停止の見落としや交差点への進入速度の超過などから発生する事故(とかち型事故)が多いといわれております。
事故を未然に防ぐためには、いち早く危険を発見し、また自発的に注意を促す必要性があると考えております!
十勝を走るタクシーは、デイライト運動(日中でのライト点灯)を実施しております!

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日本で唯一 帯広生まれ農耕馬から競技馬へ! 

北海道の馬の歴史は古く、明治期には農耕など開拓の労働者として人々と苦労をともにしてきた。農耕馬の力を試したお祭りばん馬は「ばんえい競馬」に発展し、速さを求めてはサラブレッドの改良が進み、浦河町の「JRA日高育成牧場」では世界に通用する強い馬づくりに取り組んでいる。また馬産地・日高の牧場風景は観光資源にもなっています。
ある人は動物虐待では?
と言われますが、馬は人無しには生きてゆけずレースを終えた後厩舎では栄養バランスを考えた食事にマッサージなど・・・
とても愛されているのです!

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