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タクシー車内清掃の際にカンファ水『殺菌・消臭・無公害』を使用してます♪

昨年から国内で深刻化されている伝染病。新型インフルエンザや口蹄疫問題など・・・私たちの身の回りには常に目に見えない危険が多く存在しています。どんな病にせよ未然予防の対策が必須であり、今日では医療用マスクが入手困難となるほど日に日に関心が高まっているようであります。暖かくなるにつれ、観光入客数が増えるこの時期にいかに感染を流行させない予防が必要であるかが肝心です。弊社では、昨年より全車両の車内清掃時に『カンファ水』新抗菌消臭水を使用しております。使用方法としては、お客様のよく手の触れる部分の抗菌と車内細部にまで行き届くよう空中噴霧をしております。また、このカンファ水は『殺菌・消臭』作用でありながら食品添加物としても使用可能な無公害である為、人体への影響はありません。日頃よりご利用いただく皆様に、安心してご利用頂けるように、また弊社乗務員への感染を防げればと考えております。十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

0227

タクシーポイントで美味しい旬の特産品詰め合わせが当たる!

日頃より『大正交通』をご利用頂きありがとうございます。昨年より地元生産者様にご協力いただき、食料自給率1,100%のここ十勝ならではの試み!『とかち特産品リボンカード』を発行致しました。当社をご利用いただくお客様へとかちの美味しい産物をご賞味頂きたく想い特産品詰め合わせをお届けしております。こよなく十勝を愛していただけるよう『美味しいとかち』をアピールしていこうと思います。この時季の特産品内容は,とかち川西産グリーンアスパラ、とかち大正産メークイン、とかち大正産玉ねぎ、とかち大正産大根、とかち清川町白樺じんぎすかん計5点の詰め合せです。※まもなくメロン・キャベツ・ミニトマトなどが加わります。十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

0702

我がまま気ままに道東タクシーの旅 『網走から帰路を巡る』

最終日網走を立ち、オホーツク流氷館・天都山から展望し能取岬へ。岬の周りには美岬牧場があり放牧された牛や馬達が断崖絶壁にある放牧地で草を食むでいました。能取湖を眺めながらホタテとカーリングの常呂町へ!40年前に訪れた事があるお客様の記憶を頼りに漁師直販のお土産店に辿り着きサロマ原産の北海シマエビやホッケ・毛ガニなどを購入。そして竜宮街道ともいわれるワッカ原生花園の中をお客様と共にレンタル自転車でサイクリング。再び車に戻り走り始めて約10分。音をたてて雨が降り始め・・・さっきまで自転車をこいでいたのが嘘かのよう。その後お客様のご希望によりウッドクラフト製品を見に温根湯へ向かい、昼食後層雲峡をご案内。そしてお客様が愛用するハンドメイドの皮バックのメンテナンスとショッピングに砂川ソメスへ到着。お客様のマイホームのある千歳にて3泊4日の旅を終了させて頂きました。この度は、長期にわたり弊社をご利用頂きありがとうございました。またのお越しを心よりお待ちしております。<br><br>十勝帯広タクシーのご利用は弊社をご用命ください!

 

0701

我がまま気ままに道東タクシーの旅 『阿寒から知床を巡る』

翌日、阿寒湖畔を出発し世界屈指の透過度を誇るオンネトーへ。空には怪しい黒い雲があるものの・・・朝から蒸し暑い天候に感謝して弟子屈へ向かいました。双岳台からは阿寒の山々が綺麗に並び、それを望む人々で大賑わい。その後、900草原にて牛乳を飲んでからいざ摩周湖へ展望台から眺めるまで一切の期待を持たせれない事が、弟子屈景勝地巡りの鉄則であるとされています。登るにつれて怪しい霧が視界をさまたげはじめ、少しでも早くお見せしなければ危険であると思い、有料第一展望台へ。駆け足で向い何とか見る事ができました。『これぞ霧の摩周湖』10分後には辺り一面真っ白になり、第3展望台は姿も見えないほどに・・・。晴天時には、この第3展望台がおすすめなのですが今回は見る事が先決であり、まずはひと安心。アトサヌプリ、川湯巡り美幌峠展望し昼食へ。昼食中お客様からご希望を頂き、当初斜里経由知床であったコースから羅臼経由知床に変更。我がまま気ままな旅がタクシー観光の魅力であります。大草原地帯を巡り多和平を望み地球の丸さがわかるといわれる開陽台から展望していただき、羅臼の土産屋へ。夜のおつまみに新鮮海産物を買って頂き知床峠へ!知床は朝から快晴であったようで、いつになく綺麗な羅臼岳にわずかな残雪が青い空に聳え立ち何とも言えないコントラストでした。プユニ岬から眺めながらホテルへチェックイン。日の入り時刻をチェックし夕陽台から沈む赤い夕陽をご覧頂き本日2日目を終了させて頂きました。<br>十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

0630

我がまま気ままに道東タクシーの旅 『ノロッコ号』

秋田県からのお客様をお供させて頂き、十勝観光をしたのちご希望の釧路湿原観光列車『ノロッコ号』にご乗車頂きました。<br>釧路駅発~塘路駅行きの日本一遅い列車を<br>お見送りした後、急いで降車駅へ!時間の関係上、今回お客様には途中下車していただき細岡駅より再びご乗車頂きました。ここで降りて頂いた目的は、釧路湿原を一望できる大観望『細岡展望台』へお連れする為です。湿原を見渡せる展望台は他にもいくつかありますが、何といっても私はここからの眺めが一番だと思います。というのも他とは違った手つかずの自然なイメージがそこにはあり、またそれを見たいが為に行くいばらの道が何とも言えません。さらに、お客様にお勧めしやすい無料の展望台。湿原横断道路を渡り丹頂鶴やそのヒナを見物し本日のお宿阿寒湖畔へ。<br>チェックイン後、20:00からアイヌ古式舞踊『オンネチセ』をご覧頂き、1日目終了とさせて頂きました。<br>十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

0628

我がまま気ままに道南タクシーの旅 『函館』

翌日早朝アワビ漁の競りを見学し、奥尻特産物であるサクラ貝をお土産に購入し6:00頃のフェリーにて江差へ向かいました。>午後から回復するであろう天候に願いながら、いざ函館へ!江差に到着後まずは開陽丸見学♪江戸幕府最強の軍艦を再生した展示館。ニシン御殿横山亭を見てから函館へ。リニューアルされた五稜郭や元町を散策したのち一度チェックイン。ギリギリまでわからないのが函館山の夜景。ホテルから函館山の鉄塔が見えるか確認後いざ山へ。お客様によると、5年前に来た時は何も見えなかったとか・・・。久しぶりの晴天と修学旅行シーズンともあり大渋滞。そんな時こそありがたいのがタクシー!警備員が渋滞をかきわけて山頂まで誘導して頂けます。もちろんお客様はロープウエイ代もかからず展望場へ。『これぞ100万ドルの夜景』。お天道様ありがとう。見れるか見れないかが、翌日の車内の空気を大きく左右するものです。5年越し念願の函館山夜景を目に焼き付けて明日帰路に立ちます。<br>十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

0626

我がまま気ままに道北タクシーの旅 『十勝から富良野巡り』

東京からお越しのお客様よりご用命頂き十勝から富良野方面へご案内させて頂きました。事前にお客様から綿密な打ち合わせをした今回のご旅行は心温まる企画でありました。娘様より多忙続きで時間がなく『母の日に北海道旅行をプレゼントしたい』との事でした。また、事前に下調べしたお客様の行程を聞き非常に苦労されたものと思います。私たち観光乗務員ですら知らない穴場スポットをお客様から教えて頂くことが多いネット時代に、研修が追いつかないくらい・・・。十勝にて花巡りをした後、お母様念願の富良野へ。途中『狩勝峠』新日本八景を展望し、ファーム富田・ラベンダーイースト・パノラマロード江花・日の出公園・フラワーランド上富良野・ジェットコースターの路・深山展望・美馬牛・パッチワーク・そして翌日は、上野ファーム・ノロッコ号に乗車頂き母の日企画を終了させて頂きました。この素晴らしい企画に弊社が携われた事に幸せを感じております。<br>十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

0622

北海道を旅するなら時間貸切がだんぜんお得♪

たまにはゆっくりと北海道の景勝地を巡りたい!そんな想いの方も多くいられると思います。最近では、タクシー・バス・レンタカーと選べる交通手段が増えました。しかし、慣れない道のドライブとなると余程の計画性がなければなかなか行きたい観光地の点と点を線で結ぶのは困難です・・・。特に北海道となると、1日に300Km走行も珍しくありません。そんな時ついつい気にしてしまうのが燃料計。一度郊外へ出るとなかなかガソリンスタンドがないのが北海道のいいところ(笑)。その分、他では見られない地平線まで伸びた一直線の道や深い緑の森、大パノラマの牧場などが私達の疲れを癒してくれます。ネットやパンフレットの情報だけではなかなかプランが立てれない・・・。そんな経験ありませんか?そんなお客様のご希望にあわせた旅プランをご提案させたいただきます。北海道十勝へおいでの際はぜひお問い合わせください。

 

0620

我がまま気ままに道南タクシーの旅 『奥尻島』

地元のお客様からご用命頂き、奥尻島をお供させて頂きました。>あいにくの空模様ではありましたが早朝帯広を出発し、いざフェリー乗り場へ!何といってもこの便しか無いのですから・・・乗り遅れる訳にはいきません。乗船前に新鮮海の幸が味わえる『浜のお母さん』にて昼食して、出航♪奥尻島へ渡るお客様の目的といえば南西沖地震による震災被害を知る『津波館』。地震発生後約5分で最大で高さ約23mの津波が町を襲いました。死者は約200名、約20名が行方不明。当時の爪痕が展示されている津波館では、その震災の恐ろしさを教えてくれます。また、何よりの醍醐味と言えば新鮮な海産物の夕食。アワビ・ウニ・ツブ・イカなど食べきれないほどの豪華料理がこの価格??身も心も満足頂けたか心配ですが明日は江差へ渡ります。<br>十勝・帯広タクシーでのご移動や北海道観光は当社にご用命ください♪

 

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