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北海道ガーデン街道。大好評でご案内中です♪

いよいよ北海道十勝の観光シーズンも本格的になってまいりました。

その中でも、今シーズンは『北海道ガーデン街道』が大人気です。
大正交通の観光タクシーも、連日お客様をご案内させていただいております!

是非、花々木々が綺麗に色づくこの季節にお越しくださいませ。
自信を持ってご紹介できる素晴らしいスポットが満載です。

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【紫竹ガーデン】
お花が大好きな紫竹ばあちゃんが手がける、18,000坪の敷地に2,000種以上の花々が咲き誇る広大なガーデン。

 

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【六花の森】

十勝を代表する銘菓「六花亭」の包装紙に描かれている十勝六花が咲くガーデンに美術館が点在する人気スポット。

 

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【真鍋庭園】

世界の針葉樹を集めたコニファーガーデンです。北海道ガーデン街道のひとつ。

他にも、【十勝ヒルズ】【十勝千年の森】など素敵なガーデンが満載です。

 

是非、花々木々が綺麗に色づく今のシーズンにお越しくださいませ。
私達大正交通の観光タクシーが、おもてなしさせていただきます。

観光タクシーのご案内はこちらをクリック。

 

 

 

 

 

 

 

 

観光タクシー案内【グルメ】

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 北海道はグルメ王国です。野菜・海鮮・お肉どれもとっても美味しいものばかり。

お腹いっぱいお召し上がりください。グルメを楽しむのも旅の醍醐味です♪ 

《道東エリア》

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『十勝産の新鮮な野菜』
十勝の食料自給率は1,100%。十勝産食材にこだわった飲食店が多数。

 

 

 

豚丼 はげ天

 

『豚丼』

帯広市民のソウルフード豚丼。市内には多数の有名店があり、祝祭日は長蛇の列ができている。

 

チーズ

 

 

『チーズ』

十勝の新鮮な生乳を使った、ナチュラルチーズ。たくさんのチーズ工房がある。

 

 

六花亭

 

 

『六花亭本店』

十勝を代表する銘菓。焼き菓子だけでなく、生菓子もある。

 

 

柳月スイートピアガーデン

 

『柳月スイートピアガーデン』

十勝を代表する銘菓柳月の工場とショップが複合した施設。

 

 

 

勝手丼

 

 

『和商市場 勝手丼』

釧路市民に愛されている地元の台所「和商市場」。ここでは、ごはんの入った丼を持って市場内を廻り、各お店で、自分の好きな海産物を選び、オリジナルの海鮮丼を食すことができる。 

 

サーモンいくら丼

 

『知床の海鮮』

知床は、海鮮グルメの宝庫。お腹いっぱい新鮮な北海道の海の幸を楽しめるのも最大の魅力。サーモン、イクラは絶品。

 

 

タラバガニ・毛ガニ無料写真素材4

 

『網走のタラバガニ』

網走といえば、なんと言っても本タラバガニ。鱈(タラ)の漁場で採れることからこの名がつきました。脚を広げると1m以上にもなるものもあり、甘く濃厚な味は、カニの王の名に恥じない美味しさ。

 

《道北エリア》

メロン『富良野メロン』

寒暖の差が大きい北海道の富良野で育った赤肉の富良野メロンは絶品。各農家が経営する路面店で購入が可能。味見ができるのも魅力的。

 

 

 

旭川ラーメン『あさひかわラーメン村』

1996年、旭川が誇るべきラーメン文化をもっと広くしってもらおうという市民意識の盛り上がりの中に誕生した。先人の努力の歴史を受け継ぎ、さらなる高みへと導くために、8つの店が切磋琢磨しながら、旭川ラーメンを全国へ、そして世界へと発信している。

《道央エリア》

すすきの『すすきの』

日本でも屈指の一大歓楽地。札幌ラーメン、ジンギスカン、カニ料理など、様々な飲食店がひしめいている。居酒屋やバー、スナックなどのナイトスポットも密集している。新スポットの屋上観覧車「ノルベサ」も大人気。

 

元祖さっぽろラーメン横丁

 

『元祖さっぽろラーメン横丁』

札幌といえば「みそラーメン」という伝説を全国に広めた、ラーメン店複合施設。昭和の時代から市民に愛され続ける美味しい名所。お酒の後の〆としてどうぞ。

 

白い恋人パーク

 『白い恋人パーク』

札幌を代表する銘菓「白い恋人」の製造工程を見学できるファクトリーウォークや、「白い恋人」が作れるお菓子作り体験工房、チョコレートの歴史やアンティークのカップの展示など、見どころ盛りだくさんの施設。

 

小樽寿し

 『小樽寿司屋通り』

小樽といえば言わずと知れた寿司の街。寿司屋通りには、新鮮なネタが豊富に揃う寿司屋が20軒立ち並ぶ。市内には100軒以上の寿司屋があり、地元産のウニ・イクラは絶品。 

 

 

 

ウニ丼

 

 『積丹のウニ』

北海道・積丹半島のウニは絶品。絶品の

ウニ丼を求め、全国 から観光客がやってくる。例年、ウニ漁の解禁は6月から8月まで。漁期が短いので、夏しか食べることのできない積丹半島のウニは格別。 

《道南エリア》

活イカ刺身『活イカ』

函館市はスルメイカの名産地。その日の朝に獲られた、新鮮な「イカ刺し」、「イカソーメン」を食べることができる。透明に透き通った身と、コリコリとした食感は、たまらなく美味しい。

 

観光タクシー案内【歴史・文化】

 

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 北海道開拓、アイヌ民族の文化など、北海道ならではの文化が満載です。 

《道東エリア》 

愛国駅

 

 

『愛国駅』

恋人の聖地で大流行した愛国町の旧駅。幸福駅と距離も近いため、セットで行ける。

 

 

 

幸福駅

 

『幸福駅』

愛の国から幸福へのフレーズで人気になった恋人の聖地。現在でも結婚式の記念撮影をするカップルが多数。

 

 

ばんえい十勝

 

『ばんえい十勝』

日本国内の地方競馬としては、北海道帯広市のみで開催されている「ばんえい競馬」。

世界的にみても唯一となる形態の競馬です。

 

 

 

池田ワイン城『池田ワイン城』

中世ヨーロッパの古城を思わせる外観の町営ワイン工場。国際的にも評価の高い十勝ワインをはじめ、ブランデーなど20品目を生産している。新たに建設された新工場では、ワインの醸造から瓶詰めまでの過程を順を追って見学できる。

 

十勝は温泉天国

 

『十勝川温泉』

世界でも珍しい植物性モール温泉。美人の湯と呼ばれている。十勝で宿泊の際は、是非入浴して欲しい。

 

 

タンチョウヅル

 

『鶴見台』

タンチョウの二大給餌場の一つとして知られる鶴見台には、毎年11月頃から3月頃まで約200羽前後のタンチョウが餌を求めにやってくる。

 

アイヌコタン『アイヌコタン』

北海道で一番大きなアイヌコタン。祖先から伝承されてきた、伝統あるアイヌ古式舞踊を見学することができる。この踊りは北海道唯一の、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

 

 

ヒグマ

 

 『野生のヒグマ』

知床半島は、野生のヒグマが多く生息している。道路や林、峠などでヒグマに出くわす可能性が非常に高い。 

 

 

網走監獄

 

 

『博物館網走監獄』

旧網走刑務所の主要建築物の舎房、教誨堂、庁舎の移築を中心にして明治時代から使用されていた器物や歴史物を展示した、わが国では唯一の監獄博物館。 

流氷観光

 

 

流氷観光船 ガリンコ号』

真冬にオホーツク海を埋め尽くす流氷原をドリルで砕いて進む「流氷砕氷船」。夏には「カレイ釣り」も楽しめる。

 

 

《道北エリア》 

五郎の石の家

 

『五郎の石の家』

ドラマ「北の国から」の中で五郎が建てた石の家。富良野岳は過去の活火山のため、大量に出る石を使って建てられた。この家は黒板一家が最初に住んだ家とされている。

 

 

風のガーデン

『風のガーデン』

新富良野プリンスホテル内に広がる約2000㎡のガーデンは、テレビドラマ「風のガーデン」の舞台となった場所。季節ごとに計365種類もの花々が咲き誇る。北海道ガーデン街道のひとつ。

 

ニングルテラス

 

『ニングルテラス』

倉本聰氏の著書の作品に登場する昔からの北海道の森に住む身長15cmくらいの「森の知恵者ニングル」。富良野の森を散策しながらニングルの気持ちに、ぜひ触れ欲しい。

 

 

富良野ワイン工場

 

『ふらのワイン工場』

富良野産のぶどうを100%使用したワインは全国でも有名。地元人にも愛され続けている。敷地内のラベンダーも美しく多くの観光客が訪れる。

 

《道央エリア》

 

札幌市時計台

『札幌市時計台』

札幌を代表する歴史的建造物。元々札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として建てられ、学生達の兵式訓練の場や、中央講堂としての役割を担っていた。現在では、記念写真の撮影ポイントとして有名。

 

さっぽろ羊ヶ丘展望台

 

『さっぽろ羊ヶ丘展望台』

「少年よ、大志を抱け ! 」のフレーズで有名なクラーク博士像が立つ羊ヶ丘展望台。札幌ドームを含めた市街地を展望できる。羊が草を食べる風景は全国的な知名度を誇る。

 

札幌市大通り公園

『大通公園』

札幌市の中心部を1.5kmに渡って続くグリーンベルト。街の基点となっている大通公園。公園の東側にはテレビ塔がそびえ、雪まつりをはじめとした春夏秋冬さまざまなイベントが開催されている。

 

二条市場

 

『さっぽろ二条市場』

明治時代から札幌市民の台所として親しまれている市場。旬の魚介や新鮮食材が並ぶほか、周辺には海鮮丼などを味わえる食事処も多い。お土産にカニを購入できる。

 

大倉山ジャンプ競技場

 

『大倉山ジャンプ競技場』

1972年に開催された冬季オリンピック札幌大会の舞台となったジャンプ台です。リフトに乗って頂上へ行けば、札幌の町並みを一望でき、急斜面の大迫力を体感できる。

 

北海道庁旧本庁舎

『北海道庁旧本庁舎』

「赤れんが庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物。現新庁舎ができるまで約80年に渡って道政を担った旧本庁舎。1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築。館内は一般に無料公開され、北海道の歴史をたどる資料を展示。 

すすきの『すすきの』

日本でも屈指の一大歓楽地。札幌ラーメン、ジンギスカン、カニ料理など、様々な飲食店がひしめいている。居酒屋やバー、スナックなどのナイトスポットも密集している。新スポットの屋上観覧車「ノルベサ」も大人気。

 

白い恋人パーク

 『白い恋人パーク』

札幌を代表する銘菓「白い恋人」の製造工程を見学できるファクトリーウォークや、「白い恋人」が作れるお菓子作り体験工房、チョコレートの歴史やアンティークのカップの展示など、見どころ盛りだくさんの施設。

 

小樽運河

『小樽運河』

 北海道を代表する観光スポット。明治から大正にかけて、北の玄関口として栄えた小樽。港の繁栄を象徴する運河には、古い倉庫が立ち並ぶ、昔を思い起こさせる懐かしい風景。 

 

 

小樽にしん御殿

 『にしん御殿 小樽 貴賓館』

にしん漁により、巨額の富を得た祝津三大網元のひとり、青山政吉と娘、政恵が建てた豪邸。にしん御殿(旧青山別邸)。建築費三十一万円、当時、新宿の有名デパートの建築費が五十万円。この別荘の豪邸ぶりがわかる。館内では和食ランチも楽しめる。 

 

北一硝子

 『北一硝子』

小樽のガラス専門店といえば、全国でその名を知られる「北一硝子」。器から、アクセサリーに美術品まで、幅広い品揃えと多彩な店舗展開で、小樽観光では外せない。

 

 

小樽オルゴール堂『小樽オルゴール堂』

 国内最大級のオルゴール専門店。1912年に建設された木骨造りの建物で、メルヘン交差点をはさみ、本館と2号館がある。1500以上のオルゴールが展示販売されている他、シンボルである蒸気時計や、1日4回のパイプオルガンの自動演奏も訪れる人の耳を楽しませてくれる。本館から歩いてすぐの「遊工房」では、オルゴール制作体験ができ、1時間もあればオリジナルオルゴールを作ることもできる。 

 

 

 

余市ニッカウィスキー工場

 『ニッカウヰスキー余市蒸留所』

1934年、創業者の竹鶴政孝によって建設された蒸溜所。熟成に適した気候、澄んだ空気、良質で豊かな水。保管から仕込、発酵、樽での熟成まで、理想のウイスキーづくりに欠かせない環境が整った「ジャパニーズ・ウイスキーの聖地」。工場見学・試飲もできる。

 

《道南エリア》

函館五稜郭『五稜郭公園』

北方防備の目的で造られ、日本初のフランス式の星型要塞で国の特別史跡に指定されている。有名な箱館戦争の舞台となった。4月下旬から園内のソメイヨシノが一勢に咲き誇り、市民でにぎわいを見せる花見の名所。

 

五稜郭タワー

 

 

 

『五稜郭タワー』

高さ107mのタワーそのものが五稜郭にちなんで星形をしている。展望台からは特別史跡五稜郭が一望できる。

 

 

 

 

函館朝市

 『函館朝市』

約300軒の店がひしめきあう朝市には、旬の魚介類や野菜、果物、乾物、菓子など北海道の味覚が集まっている。食堂も多数あり、新鮮な旬の味を楽しむことが出来る。

 

 

活イカ刺身『活イカ』

函館市はスルメイカの名産地。その日の朝に獲られた、新鮮な「イカ刺し」、「イカソーメン」を食べることができる。透明に透き通った身と、コリコリとした食感は、たまらなく美味しい。

 

金森赤レンガ倉庫

 

 

『金森赤レンガ倉庫群』

初代渡邉熊四郎が1887年(明治20)に開業。現在の倉庫群は、1907年(明治40)の大火事後の、1909年(明治42)に再建されたもので、建物の一部はレストラン、土産品店等に活用され、函館を代表するの観光スポットになっている。

 

 

トラピスチヌ修道院『トラピスチヌ修道院』

1898年(明治31)にフランスから派遣された8名の修道女が創建した日本最初の女子修道院。修道女達が一生を神に捧げ敬虔な毎日を送っている。前庭、ルルドの聖母像、資料室などの見学が可能。

 

旧函館区公会堂『旧函館区公会堂』

1907年(明治40)の大火で焼失した町会所に代わる施設として、初代相馬哲平の多額の寄附により、1910年(明治43)に完成。建物は正面にバルコニーがある木造2階建の擬洋風建築物で、国の重要文化財になっている。

 

函館ハリストス正教会

 

『函館ハリストス正教会』

安政5(1858)年、日本で最初のロシア領事館が函館に開かれた際に、付属聖堂として発祥した日本最古の正教会。聖堂内には約70枚のイコンが飾られており、厳かな雰囲気が漂う。

 

 

八幡坂

 

『八幡坂』

テレビCMなどにも、たびたび登場することもあって人気の高い坂のひとつ。坂の頂上には、函館山がそびえる。

 

 

 

など。この他にもご希望のスポットがございましたら、お申し付けくださいませ。

詳しくはこちらをクリック。(観光タクシーページにジャンプします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

観光タクシー案内【景観】

景観バナー

広大な大自然が広がる北海道の景観は絶景です。各ポイントの距離が離れていたり、ルートがわかりにくいスポットでも大正交通の観光タクシーに乗ればスムーズで快適な旅が実現します!

《道東エリア》

白樺並木『十勝種畜牧場』 

場内には美しい白樺の並木道やカシワの古木があり、十勝を代表する景勝地のひとつとなっている。特に白樺並木は映画やドラマのロケ地としてたびたび登場している。

 

 

ナイタイ高原牧場

 

『ナイタイ高原牧場』

東京ドーム358個分の日本一広い公共牧場。これぞ「THE 十勝」。地平線まで続く緑の芝のじゅうたんときれいな空気が、日々の疲れをすっかり癒してくれる。

 

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『扇ヶ原展望台』

扇を広げたような十勝平野を望み、日高山脈を眺望できる。

 

 

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『然別湖』
北海道で最も高い標高810mに位置するカルデラ堰止湖。人気パワースポット。

オンネトー『オンネトー』

「阿寒国立公園」にある湖。オンネトーの名前の由来は、アイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味を持つ。雌阿寒岳の噴火により螺湾川の流れが止められてできた湖。北海道の三大秘湖としても知られる。別名「五色沼」。

 

新嵐山展望台『新嵐山スカイパーク展望台』
十勝平野の雄大な風景を360度のパノラマで望むことができる展望台。パッチワークのような田園風景や耕地防風林など、風光明媚な農村風景をはっきりした姿で見ることができる。

《道北エリア》 

ジェットコースターの道

 

『ジェットコースターの道』

急激なアップダウンが続くことからジェットコースターの路と呼ばれている。この全長4kmの直線には標高差70~80m程度の谷と丘が交互に2つ3つ並び、そのアップダウンする様は、まるでジェットコースターに乗っているような感覚。

 

 

 

ケンとメリーの木

 

 

 『ケンとメリーの木』

美瑛町で一番有名なポプラの木。昭和48年に日産自動車のケンとメリーのスカイラインのCMに使用された。ケンとメリーの木の周りには他の木がなく、美瑛の丘とマッチしていて美しい景色を見ることができる。

 

 

 

セブンスターの木

 

 

『セブンスターの木』

丘の上に立つ一本の「かしわの木」。昭和51年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに掲載されたことで有名になった。 

 

マイルドセブンの丘『マイルドセブンの丘』

曲線を描く丘の上に、カラマツの防風林が寄り添うように立っている。1978(昭和53)年に、「マイルドセブン」のCMが撮影されたことから、『マイルドセブンの丘』と呼ばれている。人気のシャッタースポットとなっている。

 

ぜるぶの丘『ぜるぶの丘』

旭岳や十勝岳連峰などの迫力ある大自然を背景に、ラベンダー・ひまわりなどの花畑を望むことができる。「ぜるぶ」とは「かぜ」「かおる」「あそぶ」の各後ろの三文字をとって名付けられた。展望台からはケンとメリーの木も眺めることができる。

 

青い池『青い池』

 Appleの壁紙に採用され話題のスポットになった「青い池」。十勝岳噴火後に災害から美を守るため、火山泥流を貯める施設として造られた。その結果、えん堤に水が溜まり青くなり、いつの頃からか「青い池」とよばれるようになった。世界的にも有名なスポット。

 

層雲峡『層雲峡』

北海道上川町にある峡谷。大雪山国立公園に位置し、石狩川を挟み約24kmの断崖絶壁が続く。大雪山黒岳山麓にある層雲峡温泉は大型ホテルなどが立ち並ぶ北海道有数の規模を誇る温泉街で、層雲峡および大雪山観光の中心地となっている。

銀河の滝

 

 

『銀河・流星の滝』

大雪山国立公園内にある景観スポットのひとつ。柱状節理の岩峰から落下する水が幾重にも分かれる繊細な銀河の滝は、落差約120m。紅葉に色づく秋は特に見ごろ。

 

 

 

 

 

『旭岳』

旭岳

姿見の池は、かつては噴火口。そこに雪解け水や雨水がたまり現在の姿見の池となった。風がなく晴天時には、エメラルドグリーンに輝く、姿見の池に旭岳が写り出され絶好の撮影スポットとなっている。

 

 

《道央エリア》

さっぽろ羊ヶ丘展望台『さっぽろ羊ヶ丘展望台』

「少年よ、大志を抱け ! 」のフレーズで有名なクラーク博士像が立つ羊ヶ丘展望台。札幌ドームを含めた市街地を展望できる。羊が草を食べる風景は全国的な知名度を誇る。

 

 

札幌市大通り公園

『大通公園』

札幌市の中心部を1.5kmに渡って続くグリーンベルト。街の基点となっている大通公園。公園の東側にはテレビ塔がそびえ、雪まつりをはじめとした春夏秋冬さまざまなイベントが開催されている。

 

小樽運河

『小樽運河』

 北海道を代表する観光スポット。明治から大正にかけて、北の玄関口として栄えた小樽。港の繁栄を象徴する運河には、古い倉庫が立ち並ぶ、昔を思い起こさせる懐かしい風景。 

 

 

 

祝津パノラマ展望台

『祝津パノラマ展望台』

「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に位置する展望台一面に日本海が広がり、勇壮な海岸線や高島岬の日和山灯台、小樽市鰊御殿などを見渡すことができる。 朝日・夕日の名所とし有名。漁船やフェリーも目にすることができる。  

黄金岬『黄金岬』

美国港の先から海へ突き出した黄金岬。遊歩道(410m)が整備され、展望台を目指すことができる。展望台からは、青く澄んだ積丹ブルーの日本海と断崖絶壁が続く海岸線、さらに美国の街並みも見渡せます。

 

神威岩

 

『神威岩』

澄み切った海中に立ち尽くす乙女の化身とも言われる神威岩。遊歩道の途中から右手に見える水無の立岩などとともに、岬の景観をより幻想的に演出している。

 

島武意海岸

 

『島武意海岸』

これぞ積丹ブルー。「日本の渚百選」にも選ばれた神秘的で美しい海岸。透明度の高い積丹ブルーの海からは岩盤がのぞき、波が寄せるさまをいつまでも見ていたくなります。

 

 

《道南エリア》

函館山夜景『函館山夜景』

標高334mの山頂から観る夜景は、日本三大夜景、そしてナポリ、香港と並び、世界三大夜景にも挙げられる。さ「宝石箱を開いた瞬間の感動」、「星が舞い下りて来た街」と形容され、夜景好きならずとも感動するであろう。  

大沼国大沼国定公園定公園』

大小126もの島々が浮かび、野鳥や植物等の宝庫としても知られる、人気観光スポット。

 

 

 

 

など。この他にもご希望の花畑やガーデンがございましたら、お申し付けくださいませ。

詳しくはこちらをクリック。(観光タクシーページにジャンプします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観光タクシー案内【花・植物】

花植物バナー

 北海道ガーデン街道など、素敵な花々が咲き誇る観光スポットが満載です。是非、5月~8月までの開花時期に合わせて、ゆったりと大正交通の観光タクシーで巡りませんか? 

《道東エリア》 

真鍋庭園

 

 

『真鍋庭園』

世界の針葉樹を集めたコニファーガーデンです。北海道ガーデン街道のひとつ。

 

 

紫竹ガーデン1

 

『紫竹ガーデン』

お花が大好きな紫竹ばあちゃんが手がける、18,000坪の敷地に2,000種以上の花々が咲き誇る。北海道ガーデン街道のひとつ。

 

 

六花の森

 

『六花の森』

十勝を代表する銘菓「六花亭」の包装紙に描かれている十勝六花が咲くガーデンに美術館が点在する人気スポット。

 

 

十勝ヒルズ

 『十勝ヒルズ』
澄んだ空気に美味しい水、十勝の魅力がいっぱいのガーデン。季節ごとに表情を変える花々や、野菜や果樹などをテーマにしたガーデンが迎えてくれる。レストランも格別。

 

十勝千年の森『十勝千年の森』
優れた庭園デザインを表彰する英国のガーデンデザイナーズ協会賞選考で日本では初となる最高位の大賞「グランドアワード」に輝き、審査員から「最も美しい庭」「21世紀のガーデンデザインの最良の例」と絶賛された。北海道ガーデン街道のひとつ。

《道北エリア》 

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『ファーム富田』

紫のラベンダーを始め、白のカスミソウ、赤のポピー、ピンクのコマチソウ、オレンジのポピーなど七色の花々が鮮やかな美しい虹を作り出す、大人気のファーム富田。

 

 

かんのファーム

 

『かんのファーム』

広大な丘の斜面に、ラベンダーをはじめ100種類近くの花や作物が植えられている。花畑の中の散策路を登っていくと十勝岳連峰まで遙かに続く丘の連なりの景観を眺めることができる。

 

風のガーデン

『風のガーデン』

新富良野プリンスホテル内に広がる約2000㎡のガーデンは、テレビドラマ「風のガーデン」の舞台となった場所。季節ごとに計365種類もの花々が咲き誇る。北海道ガーデン街道のひとつ。

 

フラワーランドかみふらの

 

『フラワーランドかみふらの』

ラベンダー、ジャーマンアイリス等150,000平方メートルの季節の花畑。毎年多くの観光客が訪れる。

 

 

ぜるぶの丘『ぜるぶの丘』

旭岳や十勝岳連峰などの迫力ある大自然を背景に、ラベンダー・ひまわりなどの花畑を望むことができる。「ぜるぶ」とは「かぜ」「かおる」「あそぶ」の各後ろの三文字をとって名付けられた。展望台からはケンとメリーの木も眺めることができる。

四季彩の丘

 

『四季彩の丘』

雄大な大雪算連峰と丘の景色を背景に7haの花畑が広がり、眺望抜群。春から秋まで30種類の花が見られます。

 

 

上野ファーム『上野ファーム』

北国ならではの開花期や鮮やかな花色など、北海道の気候風土で育つ植物がつくりだす庭を「北海道ガーデン」と考え、四季折々に開花する宿根草を中心に庭づくりをしているガーデン。苗やギフトなどを扱うガーデンショップも人気。北海道ガーデン街道のひとつ。

 

O『大雪森のガーデン』

大雪山系を望む丘陵に広がる森の中に創られた庭。自然の木々をいかしながら500品種を超える草花が咲き誇る森の花園。その奥には木々と可憐な草花が競演する森の迎賓館が広がる。北海道ガーデン街道のひとつ。

 

など。この他にもご希望の花畑やガーデンがございましたら、お申し付けくださいませ。

詳しくはこちらをクリック。(観光タクシーページにジャンプします。)

 

 

 

 

 

 

観光タクシー案内【道東エリア~十勝・釧路・知床~】

道東エリアバナー

広大な大自然に囲まれた道東エリア。十勝平野や釧路湿原、多くの湖や海、世界遺産に登録され北海道でもトップクラスの人気を誇る知床の断崖などそれぞれ異なる魅力が広がっています。また、道東は多種多様な魅力的なグルメも盛り沢山です。大自然をゆったり、お客様の自由なプランで、大正交通の観光タクシーがご案内いたします。

 

《十勝はこちらをクリック》

《釧路方面》

北海道の東南部に位置する釧路。海と広大な釧路湿原。独特の風土、文化が培われてきた港町です。世界的に有名な「阿寒湖」や和商市場の新鮮な魚介類を使った「勝手丼」なども魅力です。また、1,300羽を超えるタンチョウヅルが生息しています。

 

釧路市『釧路湿原』

釧路町・標茶町・鶴居村にかけて広がる泥炭性草原湿地。面積は約180平方キロメートルあり、サロベツ原野とともに日本最大級の湿原。周辺地域を含め湿原全域が国立公園となっており、野生の動植物の宝庫。昭和55年(1980)ラムサール条約に登録された。

 

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『釧路湿原ノロッコ号』

釧路湿原を横断する観光用トロッコ列車。車では見ることのできない、湿原の様子が目の前いっぱいに広がる。見所ポイントでは、減速運転で進んでいく。

 

 

 

タンチョウヅル

 

『鶴見台』

タンチョウの二大給餌場の一つとして知られる鶴見台には、毎年11月頃から3月頃まで約200羽前後のタンチョウが餌を求めにやってくる。

 

勝手丼『和商市場 勝手丼』

釧路市民に愛されている地元の台所「和商市場」。ここでは、ごはんの入った丼を持って市場内を廻り、各お店で、自分の好きな海産物を選び、オリジナルの海鮮丼を食すことができる。

 

 

阿寒湖

『阿寒湖』

特別天然記念物マリモが眠る湖。数々のアイヌの伝説と特別天然記念物のマリモが生息する湖として知られる。周囲26kmの、原生林に囲まれた美しいカルデラ湖。湖畔には温泉街やアイヌコタンがある。

 

アイヌコタン『アイヌコタン』

北海道で一番大きなアイヌコタン。祖先から伝承されてきた、伝統あるアイヌ古式舞踊を見学することができる。この踊りは北海道唯一の、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

 

その他の観光スポット・・・ 

丹頂鶴自然公園、阿寒湖展望台、釧路フィッシャーマンズワーフMOO&EGGなど

 

《知床半島》

知床半島は【世界遺産】に認定されています。豊かな自然形態・生態系が魅力です。人を寄せ付けない地形・環境によって、大自然の秘境と呼ばれ、ヒグマや鹿など北海道ならではの野生動物の王国です。北海道に来たなら立ち寄っていただきたいエリアです。

 

湖畔展望台

 

『知床五湖』

原生林に囲まれた、幻想的な5つの湖。数多くの植物、動物たちを目にすることができる。高架木道の展望台からは第一湖と知床連山の大パノラマが見渡せる。知床八景。

 

 

ヒグマ

 

『野生のヒグマ』

知床半島は、野生のヒグマが多く生息している。道路や林、峠などでヒグマに出くわす可能性が非常に高い。

 

 

 

カムイワッカ湯の滝

 

『カムイワッカ湯の滝』

活火山である知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、川全体が流れる温泉のようになっている。知床八景のひとつ。

 

 

夏のフレペの滝

 

 

『フレペの滝』

川がなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちている滝。ホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、地元では「乙女の涙」という愛称で親しまれている。

 

 

 

オシンコシンの滝

 

 

『オシンコシンの滝』

流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれている。滝の上にある展望台からはオホーツク海や知床連山を遠望することができ、特に流氷の季節は、見渡す限りの白い海原が感動的。 「日本の滝100選」にも選ばれている。

 

 

知床横断道路『知床峠』

ウトロと羅臼町を結ぶ「知床横断道路」の頂上、知床連山の尾根筋にあたる標高738mの峠。ドライブコースとしても人気が高い。ここから見る羅臼岳の紅葉は絶景。天候が良ければ遠く北方領土国後島も望むことができる。

サーモンいくら丼

 

『海鮮』

知床は、海鮮グルメの宝庫。お腹いっぱい新鮮な北海道の海の幸を楽しめるのも最大の魅力。サーモン、イクラは絶品。

 

 

その他の観光スポット・・・ 

プユニ岬、オロンコ岩、夕陽台など

 

《弟子屈方面》

摩周湖や屈斜路湖など神秘的なスポットが点在する、魅力的なエリアです。

 

摩周湖

『摩周湖』

摩周火山の爆発でできた火山湖。300~400mの絶壁と,古城のような摩周岳,湖心に中島を浮かべる。水流出入がないものも珍しい。日本で最も透明度が高い湖のひとつで「阿寒国立公園」内にある。

 

 

屈斜路湖

 

『屈斜路湖』

阿寒国立公園中最大の湖。火口原湖で中央に中島を浮かべ明るくおおらかな雰囲気で、北海道の代表的観光地のひとつ。

 

 

 

神の子池

 

『神の子池』

裏摩周の近くで、冷たく透き通った湧水による池。摩周湖の地下水が湧き出しており、池の底がエメラルドグリーンの神秘的な色彩を呈している。池の中にはオショロコマが泳いでいる。

 

《網走方面》

オホーツク海に面し、北洋漁業の根拠地です。水産加工業・畜産業が盛んで、観光地としても有名です。

網走監獄

 

『博物館網走監獄』

旧網走刑務所の主要建築物の舎房、教誨堂、庁舎の移築を中心にして明治時代から使用されていた器物や歴史物を展示した、わが国では唯一の監獄博物館。

 

流氷観光

 

 

『流氷観光船 ガリンコ号』

真冬にオホーツク海を埋め尽くす流氷原をドリルで砕いて進む「流氷砕氷船」。夏には「カレイ釣り」も楽しめる。

 

 

小清水原生花園

 

『小清水原生花園』

小清水町にある砂丘上の草原地帯。網走国定公園内にある。オホーツク海と濤沸湖の間の細長い形をしたところに、約40種類の野花が原生する。見ごろは、6~8月。北海道遺産に指定されている。

 

上湧別チューリップ公園

 

『上湧別チューリップ公園』

オホーツクラインの中央に広がる、12.5haの広さを持つ公園。季節には赤や黄色、白などの120万株ものチューリップが花開き、風車小屋と相まってオランダを思わせる風景が広がる。

 

東藻琴芝桜公園『東藻琴芝桜公園』

春になると、鮮やかなピンク色に染まる小高い丘の斜面。見頃は5月中旬から6月上旬にかけて。満開になると、10万平方メートルに及ぶ広大な斜面は、まるでビロードの絨毯を敷きつめたように、美しく彩られる。

 

 

タラバガニ・毛ガニ無料写真素材4

 

『タラバガニ』

網走といえば、なんと言っても本タラバガニ。鱈(タラ)の漁場で採れることからこの名がつきました。脚を広げると1m以上にもなるものもあり、甘く濃厚な味は、カニの王の名に恥じない美味しさ。

 

その他の観光スポット・・・ 

サロマ湖、能登湖、ワッカ原生花園、滝川芝桜公園、おんねゆ温泉、がんぼう岩など

 

詳しくはこちらをクリック。(観光タクシーページにジャンプします。)

 

 

 

観光タクシー案内【道北エリア~富良野・美瑛・旭川~】

道北エリアバナー

ラベンダーと花の街「富良野」。美しい丘陵地帯が続く「美瑛」。人気スポット旭山動物園やラーメンで人気の「旭川」。道北エリアは、贅沢な人気観光スポットがてんこ盛りです。特に道東エリアと一緒に観光するプランが王道で、大正交通の観光タクシーでも非常に需要が高いエリアとなっています。自由気ままに、ゆったりと巡りませんか?

《富良野市》

北海道上川地方南部にある富良野。ラベンダーとテレビドラマ「北の国から」の人気により一躍北海道を代表する観光都市のひとつとなりました。また、メロンやワインの産地としても人気が高く毎年多くの観光客が溢れています。 

ファーム富田2

 

『ファーム富田』

紫のラベンダーを始め、白のカスミソウ、赤のポピー、ピンクのコマチソウ、オレンジのポピーなど七色の花々が鮮やかな美しい虹を作り出す、大人気のファーム富田。

 

 

かんのファーム

 

『かんのファーム』

広大な丘の斜面に、ラベンダーをはじめ100種類近くの花や作物が植えられている。花畑の中の散策路を登っていくと十勝岳連峰まで遙かに続く丘の連なりの景観を眺めることができる。

 

メロン

 

『富良野メロン』

寒暖の差が大きい北海道の富良野で育った赤肉の富良野メロンは絶品。各農家が経営する路面店で購入が可能。味見ができるのも魅力的。

 

五郎の石の家

 

『五郎の石の家』

ドラマ「北の国から」の中で五郎が建てた石の家。富良野岳は過去の活火山のため、大量に出る石を使って建てられた。この家は黒板一家が最初に住んだ家とされている。

 

 

風のガーデン

『風のガーデン』

新富良野プリンスホテル内に広がる約2000㎡のガーデンは、テレビドラマ「風のガーデン」の舞台となった場所。季節ごとに計365種類もの花々が咲き誇る。北海道ガーデン街道のひとつ。

 

ニングルテラス

 

『ニングルテラス』

倉本聰氏の著書の作品に登場する昔からの北海道の森に住む身長15cmくらいの「森の知恵者ニングル」。富良野の森を散策しながらニングルの気持ちに、ぜひ触れ欲しい。

 

 

富良野ワイン工場

 

『ふらのワイン工場』

富良野産のぶどうを100%使用したワインは全国でも有名。地元人にも愛され続けている。敷地内のラベンダーも美しく多くの観光客が訪れる。

 

ジェットコースターの道

 

 

『ジェットコースターの道』

急激なアップダウンが続くことからジェットコースターの路と呼ばれている。この全長4kmの直線には標高差70~80m程度の谷と丘が交互に2つ3つ並び、そのアップダウンする様は、まるでジェットコースターに乗っているような感覚。

 

 

その他の観光スポット・・・

アンパンマンショップ、ふらのジャム園、麓郷展望台、富良野チーズ工房、北の国から資料館、拾って来た家、日の出公園、フラワーランドかみふらのなど

 

《美瑛町》

丘の町「美瑛」。美しい丘陵地帯が北海道らしい伸びやかな景色を見せてくれます。TVCMにも使われた懐かしい光景が、心を癒してくれるオススメスポットです。思わずカメラのシャッターを切りたくなる光景が広がっています。

ケンとメリーの木

 

 

 

『ケンとメリーの木』

美瑛町で一番有名なポプラの木。昭和48年に日産自動車のケンとメリーのスカイラインのCMに使用された。ケンとメリーの木の周りには他の木がなく、美瑛の丘とマッチしていて美しい景色を見ることができる。

 

 

セブンスターの木

 

『セブンスターの木』

丘の上に立つ一本の「かしわの木」。昭和51年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに掲載されたことで有名になった。

 

 

マイルドセブンの丘『マイルドセブンの丘』

曲線を描く丘の上に、カラマツの防風林が寄り添うように立っている。1978(昭和53)年に、「マイルドセブン」のCMが撮影されたことから、『マイルドセブンの丘』と呼ばれている。人気のシャッタースポットとなっている。

 

ぜるぶの丘『ぜるぶの丘』

旭岳や十勝岳連峰などの迫力ある大自然を背景に、ラベンダー・ひまわりなどの花畑を望むことができる。「ぜるぶ」とは「かぜ」「かおる」「あそぶ」の各後ろの三文字をとって名付けられた。展望台からはケンとメリーの木も眺めることができる。

 

青い池『青い池』

 Appleの壁紙に採用され話題のスポットになった「青い池」。十勝岳噴火後に災害から美を守るため、火山泥流を貯める施設として造られた。その結果、えん堤に水が溜まり青くなり、いつの頃からか「青い池」とよばれるようになった。世界的にも有名なスポット。

 

その他の観光スポット・・・

北西の丘展望台、色彩の丘、新栄の丘展望公園、道の駅びえい丘のくらなど

 

《旭川市》

旭岳、大雪山国立公園、層雲峡渓谷など美しくも迫力ある大自然。そして、北海道にだけ生息するホッキョクグマやペンギンなどを見ることのできる旭山動物園。人気店が立ち並ぶ、あさひかわラーメン村など、大満足できる大人気の観光地です。

 

旭川市旭山動物園

『旭川市旭山動物園』

日本最北の動物園。飼育している動物のうち約半分が北方圏の動物だ。ほっきょくぐま館ではホッキョクグマを間近で見ることができ、カプセルから覗くことも可能。

 

 

層雲峡『層雲峡』

北海道上川町にある峡谷。大雪山国立公園に位置し、石狩川を挟み約24kmの断崖絶壁が続く。大雪山黒岳山麓にある層雲峡温泉は大型ホテルなどが立ち並ぶ北海道有数の規模を誇る温泉街で、層雲峡および大雪山観光の中心地となっている。

銀河の滝

 

 

『銀河・流星の滝』

大雪山国立公園内にある景観スポットのひとつ。柱状節理の岩峰から落下する水が幾重にも分かれる繊細な銀河の滝は、落差約120m。紅葉に色づく秋は特に見ごろ。

 

 

 

 

旭岳『旭岳』

姿見の池は、かつては噴火口。そこに雪解け水や雨水がたまり現在の姿見の池となった。風がなく晴天時には、エメラルドグリーンに輝く、姿見の池に旭岳が写り出され絶好の撮影スポットとなっている。

 

上野ファーム『上野ファーム』

北国ならではの開花期や鮮やかな花色など、北海道の気候風土で育つ植物がつくりだす庭を「北海道ガーデン」と考え、四季折々に開花する宿根草を中心に庭づくりをしているガーデン。苗やギフトなどを扱うガーデンショップも人気。北海道ガーデン街道のひとつ。

 

O『大雪森のガーデン』

大雪山系を望む丘陵に広がる森の中に創られた庭。自然の木々をいかしながら500品種を超える草花が咲き誇る森の花園。その奥には木々と可憐な草花が競演する森の迎賓館が広がる。北海道ガーデン街道のひとつ。

 

旭川ラーメン『あさひかわラーメン村』

1996年、旭川が誇るべきラーメン文化をもっと広くしってもらおうという市民意識の盛り上がりの中に誕生した。先人の努力の歴史を受け継ぎ、さらなる高みへと導くために、8つの店が切磋琢磨しながら、旭川ラーメンを全国へ、そして世界へと発信している。

 

その他の観光スポット・・・ 

雪の美術館、男山酒造り資料館、男山自然公園、大函、黒岳など

 

詳しくはこちらをクリック。(観光タクシーページにジャンプします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観光タクシー案内【道南エリア~函館・松前~】

道南エリアバナー

新鮮で美味しい魚介類や100万ドルの夜景、歴史ある町並み、異国情緒溢れる教会など。

何度も足を運びたくなるような素敵な街「函館」。北海道観光でも大人気の観光エリアです。是非、道央エリアとご一緒にいかがでしょうか?発着地どちらかが十勝であればご案内可能です。ロングプランのゆったりとした北海道観光にオススメです。

《函館市》

859年の箱館開港以来、西洋文化をいち早く取り入れたハイカラ文化が広まり、エキゾチックな街並みが形成されました。独特のレトロな雰囲気は、今もそのまま残っています。また、函館と言えば「イカ」。漁が解禁されれば新鮮な活イカ刺しをお腹一杯食べることができます。また、洋食文化の歴史も長いため老舗の洋食レストランも揃っています。

函館山夜景

『函館山夜景』

季節を問わず多くの観光客でにぎわう函館一の観光スポット。標高334mの山頂から観る夜景は、日本三大夜景、そしてナポリ、香港と並び、世界三大夜景にも挙げられる。さ「宝石箱を開いた瞬間の感動」、「星が舞い下りて来た街」と形容され、夜景好きならずとも感動するであろう。美しい夜景を楽しみながら食事ができるレストランもある。

 

函館五稜郭『五稜郭公園』

北方防備の目的で造られ、日本初のフランス式の星型要塞で国の特別史跡に指定されている。有名な箱館戦争の舞台となった。4月下旬から園内のソメイヨシノが一勢に咲き誇り、市民でにぎわいを見せる花見の名所。

 

五稜郭タワー

 

 

 

『五稜郭タワー』

高さ107mのタワーそのものが五稜郭にちなんで星形をしている。展望台からは特別史跡五稜郭が一望できる。

 

 

 

 

函館朝市

 『函館朝市』

約300軒の店がひしめきあう朝市には、旬の魚介類や野菜、果物、乾物、菓子など北海道の味覚が集まっている。食堂も多数あり、新鮮な旬の味を楽しむことが出来る。

 

 

活イカ刺身『活イカ』

函館市はスルメイカの名産地。その日の朝に獲られた、新鮮な「イカ刺し」、「イカソーメン」を食べることができる。透明に透き通った身と、コリコリとした食感は、たまらなく美味しい。

 

金森赤レンガ倉庫

 

 

『金森赤レンガ倉庫群』

初代渡邉熊四郎が1887年(明治20)に開業。現在の倉庫群は、1907年(明治40)の大火事後の、1909年(明治42)に再建されたもので、建物の一部はレストラン、土産品店等に活用され、函館を代表するの観光スポットになっている。

 

 

トラピスチヌ修道院『トラピスチヌ修道院』

1898年(明治31)にフランスから派遣された8名の修道女が創建した日本最初の女子修道院。修道女達が一生を神に捧げ敬虔な毎日を送っている。前庭、ルルドの聖母像、資料室などの見学が可能。

 

旧函館区公会堂『旧函館区公会堂』

1907年(明治40)の大火で焼失した町会所に代わる施設として、初代相馬哲平の多額の寄附により、1910年(明治43)に完成。建物は正面にバルコニーがある木造2階建の擬洋風建築物で、国の重要文化財になっている。

 

函館ハリストス正教会

 

『函館ハリストス正教会』

安政5(1858)年、日本で最初のロシア領事館が函館に開かれた際に、付属聖堂として発祥した日本最古の正教会。聖堂内には約70枚のイコンが飾られており、厳かな雰囲気が漂う。

 

 

八幡坂

 

『八幡坂』

テレビCMなどにも、たびたび登場することもあって人気の高い坂のひとつ。坂の頂上には、函館山がそびえる。

 

 

 

大沼国定公園

 

大沼国定公園』

大小126もの島々が浮かび、野鳥や植物等の宝庫としても知られる、人気観光スポット。

 

 

 

その他の観光スポット・・・

立待岬、カトリック元町教会、函館聖ヨハネ教会、函館市旧イギリス領事館、基坂、元町公園、外国人墓地、旧ロシア領事館、はこだて明治館、はこだて海鮮市場本店、湯の川温泉など

 

詳しくはこちらをクリック。(観光タクシーページにジャンプします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観光タクシー案内【道央エリア~札幌・小樽・積丹~】

道央エリアバナー

 十勝管内どちらか発着の場合、魅力の詰まった北海道の中心部にも足を伸ばすことが可能です。道東道の全面開通により、十勝から札幌まで約3時間での移動が可能です。是非、十勝にお越しの際はもう一歩足を伸ばして、道央エリアもお楽しみください。 

《札幌市》

 人口190万の北海道の政治・経済・文化の中心都市。魅力ある観光スポットが満載。

 全国屈指の歓楽街すすきのは、飲食店やナイトスポットがひしめきあっています。

  

札幌市時計台

『札幌市時計台』

札幌を代表する歴史的建造物。元々札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として建てられ、学生達の兵式訓練の場や、中央講堂としての役割を担っていた。現在では、記念写真の撮影ポイントとして有名。

 

さっぽろ羊ヶ丘展望台

 

『さっぽろ羊ヶ丘展望台』

「少年よ、大志を抱け ! 」のフレーズで有名なクラーク博士像が立つ羊ヶ丘展望台。札幌ドームを含めた市街地を展望できる。羊が草を食べる風景は全国的な知名度を誇る。

 

札幌市大通り公園

『大通公園』

札幌市の中心部を1.5kmに渡って続くグリーンベルト。街の基点となっている大通公園。公園の東側にはテレビ塔がそびえ、雪まつりをはじめとした春夏秋冬さまざまなイベントが開催されている。

 

二条市場

 

『さっぽろ二条市場』

明治時代から札幌市民の台所として親しまれている市場。旬の魚介や新鮮食材が並ぶほか、周辺には海鮮丼などを味わえる食事処も多い。お土産にカニを購入できる。

 

大倉山ジャンプ競技場

 

『大倉山ジャンプ競技場』

1972年に開催された冬季オリンピック札幌大会の舞台となったジャンプ台です。リフトに乗って頂上へ行けば、札幌の町並みを一望でき、急斜面の大迫力を体感できる。

 

北海道庁旧本庁舎

『北海道庁旧本庁舎』

「赤れんが庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物。現新庁舎ができるまで約80年に渡って道政を担った旧本庁舎。1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築。館内は一般に無料公開され、北海道の歴史をたどる資料を展示。 

すすきの『すすきの』

日本でも屈指の一大歓楽地。札幌ラーメン、ジンギスカン、カニ料理など、様々な飲食店がひしめいている。居酒屋やバー、スナックなどのナイトスポットも密集している。新スポットの屋上観覧車「ノルベサ」も大人気。

 

元祖さっぽろラーメン横丁

 

『元祖さっぽろラーメン横丁』

札幌といえば「みそラーメン」という伝説を全国に広めた、ラーメン店複合施設。昭和の時代から市民に愛され続ける美味しい名所。お酒の後の〆としてどうぞ。

 

白い恋人パーク

 『白い恋人パーク』

札幌を代表する銘菓「白い恋人」の製造工程を見学できるファクトリーウォークや、「白い恋人」が作れるお菓子作り体験工房、チョコレートの歴史やアンティークのカップの展示など、見どころ盛りだくさんの施設。

 

その他の観光スポット・・・

札幌テレビ塔、JRタワー、北海道神宮、サッポロファクトリー、札幌道立近代美術館、円山動物園、もいわ山ロープウェイ、サッポロビール工場など。

 

《小樽市》

 多くの観光客で賑わう運河の街「小樽」。石造りの倉庫群などクラシックな建造物美し

 いオルゴールやガラス製品で有名な堺街通り、新鮮な寿司を堪能できる観光地。

 

小樽運河

『小樽運河』

 北海道を代表する観光スポット。明治から大正にかけて、北の玄関口として栄えた小樽。港の繁栄を象徴する運河には、古い倉庫が立ち並ぶ、昔を思い起こさせる懐かしい風景。 

 

小樽にしん御殿

 『にしん御殿 小樽 貴賓館』

にしん漁により、巨額の富を得た祝津三大網元のひとり、青山政吉と娘、政恵が建てた豪邸。にしん御殿(旧青山別邸)。建築費三十一万円、当時、新宿の有名デパートの建築費が五十万円。この別荘の豪邸ぶりがわかる。館内では和食ランチも楽しめる。

 

小樽寿し

 『小樽寿司屋通り』

小樽といえば言わずと知れた寿司の街。寿司屋通りには、新鮮なネタが豊富に揃う寿司屋が20軒立ち並ぶ。市内には100軒以上の寿司屋があり、地元産のウニ・イクラは絶品。

 

 

北一硝子

 『北一硝子』

小樽のガラス専門店といえば、全国でその名を知られる「北一硝子」。器から、アクセサリーに美術品まで、幅広い品揃えと多彩な店舗展開で、小樽観光では外せない。

 

 

小樽オルゴール堂『小樽オルゴール堂』

 国内最大級のオルゴール専門店。1912年に建設された木骨造りの建物で、メルヘン交差点をはさみ、本館と2号館がある。1500以上のオルゴールが展示販売されている他、シンボルである蒸気時計や、1日4回のパイプオルガンの自動演奏も訪れる人の耳を楽しませてくれる。本館から歩いてすぐの「遊工房」では、オルゴール制作体験ができ、1時間もあればオリジナルオルゴールを作ることもできる。

 

 

祝津パノラマ展望台

『祝津パノラマ展望台』

「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に位置する展望台一面に日本海が広がり、勇壮な海岸線や高島岬の日和山灯台、小樽市鰊御殿などを見渡すことができる。 朝日・夕日の名所とし有名。漁船やフェリーも目にすることができる。 

余市ニッカウィスキー工場

 『ニッカウヰスキー余市蒸留所』

1934年、創業者の竹鶴政孝によって建設された蒸溜所。熟成に適した気候、澄んだ空気、良質で豊かな水。保管から仕込、発酵、樽での熟成まで、理想のウイスキーづくりに欠かせない環境が整った「ジャパニーズ・ウイスキーの聖地」。工場見学・試飲もできる。

 

その他の観光スポット・・・

小樽水族館、天狗山、日本銀行旧小樽市店、石原裕次郎記念館、ウイングベイ小樽、かま栄など。

 

《積丹町》

 北海道西海岸の中央部、北西に突出している積丹半島の頭部に位置しています。
 どこまでも続く透き通た青い海「積丹ブルー」が、心を癒してくれます。

 

黄金岬『黄金岬』

美国港の先から海へ突き出した黄金岬。遊歩道(410m)が整備され、展望台を目指すことができる。展望台からは、青く澄んだ積丹ブルーの日本海と断崖絶壁が続く海岸線、さらに美国の街並みも見渡せます。

 

神威岩

 

『神威岩』

澄み切った海中に立ち尽くす乙女の化身とも言われる神威岩。遊歩道の途中から右手に見える水無の立岩などとともに、岬の景観をより幻想的に演出している。

 

島武意海岸

 

『島武意海岸』

これぞ積丹ブルー。「日本の渚百選」にも選ばれた神秘的で美しい海岸。透明度の高い積丹ブルーの海からは岩盤がのぞき、波が寄せるさまをいつまでも見ていたくなります。

 

 

ウニ丼

 『積丹のウニ』

北海道・積丹半島のウニは絶品。絶品の

ウニ丼を求め、全国 から観光客がやってくる。例年、ウニ漁の解禁は6月から8月まで。漁期が短いので、夏しか食べることのできない積丹半島のウニは格別。

 

 

詳しくはこちらをクリック。(観光タクシーページにジャンプします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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