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十勝の冬ってどんなの?パート2

ここ数日は毎朝-20度以下。川から立ち上る水蒸気が霧となって、辺り一面を覆い尽くす。草木の枝は水蒸気がくっついて、霧氷の花を咲かせる。厳寒の真冬ならではの光景。
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『帯広人の食文化は豚である』 豚丼の豚はげより参照

豚丼は帯広の食文化そのもの。
豚丼と帯広の縁は古く、開拓時代までさかのぼる。
明治16年、静岡県松崎市より帯広開拓の為、依田勉三率いる晩成社が豚4頭を連れて『オベリベリ(現在の帯広)』に入植したのが始まりといわれ開墾とともに農業の路を歩みだした。
当時では、「牛は牛乳、馬は馬力、豚は食料」と区別され、牛肉を食する習慣を得なかった。
帯広は豚を食らう土地柄となったという。
昭和初期、洋食料理人がうなぎの蒲焼をイメージし、完成させたのが豚丼の始まりと伝えられている。
それから数十年。
帯広に暮らす人々の変わらぬ開拓精神とともに、帯広に根づいてきた食べ物。
それが、帯広名物・豚丼である。
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十勝の冬ってどんなの?

十勝の冬は、道央圏に比べて比較的雪が少ない。しかし寒さは超ド迫力。1月~2月は、氷点下20度以下になる事もある。
北海道弁で言うと『しばれる』。この『しばれ』を是非とも体験して欲しい。肌をチクチク刺す空気も足先や手先から感じる身体の冷えも十勝は楽しみに変えてくれるアイテムが沢山あります。
そんな『しばれる』十勝に来る時の注意事項、耳の隠れる帽子、厚手の手袋、首まで隠れるマフラー、使い捨てのカイロもお忘れなく!
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『おとふけ十勝川白鳥まつり・彩凛詩(さいりんか)』1月29日~3月5日 光と音の夢世界

1月下旬頃から3月まで、十勝ヶ丘公園を舞台にロングランで開催される光と音のファンタジックショー。
様々な光の演出が来場者を楽しませます。
十勝川温泉の冬のイベントとして定着しているこのお祭りは、音楽と共に色とりどりの三角錐オブジェが明滅する幻想的な光のショー。会場にはホットミルク無料配布コーナーや休憩所、スノーラフティング体験コーナーもありますので、ご家族などで是非一度ご来場下さい。
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冬の然別湖コタンは別世界!

然別湖コタンとは?
然別湖に冬の間だけ出現する幻の村です。
『アイスバー』や『氷上露天風呂』など、氷や雪を使って作られた各種建造物が氷結した湖上に出現します。
氷の家の中は、川のせせらぎが聞こえる以外は、全くの静寂の世界。バーでドリンクを注文すれば、氷のグラスで飲めますよ。
どんなに寒い日でも、素敵な室内がこころを踊らせますよ。

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06/01/27金~ 第43回帯広氷まつり

「帯広三大祭り」の一つに数えられる、帯広市の冬最大のイベントです。
各種の大氷雪像や滑り台・雪の迷路のほか、市民雪像や美しい氷彫刻などが所狭しと立ち並びます。
大氷雪像、氷の迷路、滑り台、市民氷雪像、氷彫刻展のほか、多くの協賛事業を開催します。
開催場所は帯広緑ヶ丘公園です。ぜひ、1度足を運んでみてはいかがでしょうか?

インターネットよりご予約されたお客様はご予約の際にお申し付け下さい。  管理者 道見

 

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冬の『帯広駅』は綺麗な装い

帯広駅(おびひろえき)は、北海道帯広市西二条南12丁目4にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅。帯広市の中心駅。
 正面には駐車場、タクシー乗り場、帯広駅バスターミナル(旧・帯広駅バスタッチ)があり、帯広市内路線バス、帯広空港都市間バスの乗降ができる。
 また、冬には綺麗なイルミネーションが辺り一面を照らしより一層のムード漂う憩いの場として使われています。
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北国ならではの『七かまど』

ななかまどの和名の由来は、材が燃えにくく、竈に七度入れても燃え残るからという説が一般的に用いられるが、七度焼くと極上の炭になるからという説もある。つまり、極上の炭を作るのに火入れから釜出しまでの期間が七日かかるということで、七日竈がそのまま木の名になったという。こちらの方が信憑性があるような気がする。また、この材で作った食器は七世代も使えるほど強いとの説もある。
 植物辞典には日本各地に自生と書いてあるが、北方系の木なので、北国で親しまれているようだ。アイヌの人々は、クマうちに山へ入ったとき、カムイに捧げるイナウを作るが、その材にナナカマドを使った。狩にたずさえる山杖やかんじき、槌の柄なども作った。また、この木の持つ臭気に除魔力を感じ、これでシトウイナウ(棒、幣)を作って、魔を脅し退けた。雷よけの木として軒先に植える風習を持つ土地もあるらしい。
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日本唯一のモール成分。十勝川温泉足湯

ガイドセンター南側に十勝川温泉の新しい施設「足湯」ができました。日向ぼっこでもしながら、モール温泉のお肌すべすべ効果をお気軽に体験してください。誰でも無料で楽しめます。
http://www.tokachigawa.net/kankou/sightseeing.html
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