電話でタクシーを呼ぶ24時間受付

27日に開幕する新生ばんえい競馬

お子様連れのご家族からお年寄りまで誰もが楽しめる『ばんえい十勝』を目指しいよいよ4月27日に新生ばんえい競馬が開幕されます。
場内は以前になく『明るく』『きれいな空気』『みやすい観戦環境』と改修されました。ファミリールーム内のキッズスペースも広くなり隣接の喫煙室からたばこを吸う保護者も、子供を見ながら、モニター観戦できます!
重いそりを引く世界でもっとも大きいな馬。必死に坂を越えようとする馬の表情と騎手の駆け引き。そのすべてが間近で見ることの出来る環境は『十勝』だけなのです!
世界で唯一、北海道十勝で開かれる『ばんえい競馬』に是非お越しください。

 

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わがまま『楽たび!』 タクシー観光

団体ツアー旅行では、一度行った場所であったり、あまり興味の無い場所であったり。どうしても食べたいものやもう少し時間が欲しい時などわがままも言えずただひたすら遅れないようになんて・・
せっかくの旅行なのだから、貸切タクシーで沢山わがまましちゃいませんか?
花が好きなら数々の花畑ばかりを回ったり、ストレス発散の旅ならば牧場へひとっ走り、みんなでワイワイ飲みながら車窓を眺めたり
食事は『ジンギスカン』とか帯広名物『豚丼』とか『海鮮』だとか
温泉も入りたいなど、何でもお申し付け下さい。大正交通はあらゆる事態を想定いたしましてお客様をおもてなしいたします。

※当社のホームページより御予約されたお客様は一言お申し出下さい。特典有り

 

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ハッと発見、ホッとほれぼれ 道東の春の観光をご案内いたします

道東の春は遅い、本州方面でサクラが満開の4月上旬にやっと福寿草が咲き初める。その頃は流氷と白鳥の去来する季節で、流氷は風によって行きつ戻りしながらやがて水平線の彼方に消え、十分に栄養を補給した白鳥もシベリアに向かい飛んでゆく。摩周湖の解氷と阿寒湖の遊覧船の運行はゴールデンウィークのころで、そのころは山々の残雪が美しい。
5月上旬から中旬が水芭蕉とエゾムラサキツツジ、中旬から下旬はサクラ、6月に入るとイソツツジが真白に咲き、下旬には原生花園の花が一斉に咲き乱れる。春の道東観光そのものが季節的な穴場とも言えるのです。

※当社のホームページより御予約されたお客様は一言お申し出下さい。特典有り

 

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雪の下から顔をだす 春のパッチワーク

長い冬を堪え忍んだ大地・北海道に、待望の春が訪れます。
冬の寒さが厳しい北海道では春の訪れの待ち遠しさ、春を迎える喜びもひとしお。
白一色だった大地が様々な春の色で塗り分けられる北海道が最も華やぐ季節です。

 大地を覆っていた雪は、4月になると緩やかに溶け始め、5月を迎えると原野や湿原、森林で一斉に若葉が萌え色々な花が咲き出します。
北海道への桜前線も4月下旬頃に函館・松前付近に上陸し5月下旬頃には道東へ。
 一方道内で最後に春の息吹を感じる道北の利尻島、礼文島。高原植物が可憐な花を咲かせ始めます。ぜひ春の北海道へ逢いに来てください。

※当社のホームページより御予約されたお客様は一言お申し出下さい。特典有り

 

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知ってますか? 帯広本店『六花亭』

「ひとつ鍋」「十勝日誌」「大平原」「ホワイトチョコレート」…、だれもが知っているお菓子の名前。十勝の開拓の歴史や自然を見事に表現した銘菓を次々と開発し、十勝だけでなく全国に愛されている六花亭。その発展の礎を築いてきたのは、先代、小田豊四郎84=現会長=である。 日本を代表する大人気『マルセイバターサンド』 口中に馥郁たる香りを放つこのクッキーは、優れたバターがあったからこそ,存在が可能になった逸品です。 レーズンといささかの洋酒が練りあわされたバタークリーム。歯と歯の間でざっくりと心地よい音とともに砕けるバタークッキー。そのいずれにも、深みのある味わいのバターが使われていることは、言うまでもありません。 一つ一つのクッキーを包んでいるアルミシートに、朱色が基調のデザインが施されているのが、目に焼きつくようです。店頭でも極め付きの存在感を放つこのデザインの元こそが、六花亭さんがその名を自社製品に戴くようになった、「マルセイバタ」の包み紙なのです。 かつて帯広の開拓をおこなった事業団「晩成舎」では、経営基盤が整うようになるに従い、酪製品も製造するようになりました。代表格が、十勝最初のバター「マルセイバタ」ということです。 素材がいい十勝だからこそ、何を食べても安心かつおいしいものばかりなのです。 ※当社のホームページより御予約されたお客様は一言お申し出下さい。特典有り

 

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第32回 層雲峡氷爆まつり

温泉街の下の河川敷(石狩川上流)で極寒の中、川の水を吸い上げ先に組み立てていた骨組に川の水を撒き凍らせたもので、夜になると様々な色のライトアップをして幻想的な世界にご案内します。

2007年 1月27日(土)~3月25日(日)

 

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『思い出のつくり旅』ご利用頂きありがとうございました。

全国よりお集まりになった学生時代のお仲間『和田御一行様』(計7名)の‘思い出つくりの旅2日間’。私自身とても思い出深い旅となりました。
 和田様一行は大変旅に慣れており、各土地の思い出話でいつも車内はとても愉快。私も笑みを浮かべながらのドライブとなりました。また、皆様の本当に仲の良い様を見てつくづく友と共に楽しむ喜びの大切さに痛感致しました。
 それぞれの土地の話・季節外れの紅葉・画家様との出会い・神田日勝夫人との出会い・キタキツネの横断・絶叫の旧道路・溯上する鮭の群れ・そして晴天の中舞う‘雪’!! 何もかもが和田様一行を味方した、そんな印象に残る旅であった気がします。
 皆様と共に過ごす時間の中で私自身勉強させて頂き、そして少しづつ次のお客様へ感動をお伝えする事が出来れば幸いです。
 どうぞこれからも皆様の素晴らしい笑顔を、全国各地へお届け下さい。ご利用頂きありがとうございました。

 

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ワインの町 とかち 池田町

北海道を代表するワインの産地、池田町。地元で生産する醸造用ブドウを町営のワイナリーで仕込んだワインは、本場ヨーロッパでも高く評価されています。
 池田生まれの品種・清見で仕込んだワインは、酸味、渋み、旨みのバランスが絶妙。ワイン好きにお勧めしたい逸品です。
販売は町内の酒販店、道内の有名百貨店などで。
お問い合わせは池田町ブドウ・ブドウ酒研究所へ。
■01557-2-2467

 

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大雪山国立公園唯一の自然湖 然別湖

観光タクシーで行く、然別湖をご案内いたします。

然別湖は北海道のほぼ中央に位置する大雪山国立公園内の南端、標高約800mにある唯一の自然湖です。周辺は白雲山、天望山(唇山)など1,000m級の山々に囲まれ、今なお残る未開発の森が、湖の波打ち際まで広がっています。
その誕生は、2万年以上昔、周囲の山々が噴火した際に川がせき止められてできたものと考えられています。
北海道では一番高いところに位置する自然湖であり「冬の凍結が最も早く、解氷は最も遅い」といわれております。湖が凍りはじめるのは12月中旬、完全に凍結するのは1月で、11月の中旬から5月中旬まで約半年間に渡り、雪と氷に覆われています。
然別湖のみに生息するミヤベイワナ(オショロコマの亜種)は独自の進化を遂げた固有種で、現在まで大切に保護され続けてきました。
四季多彩に姿を変化させる然別湖をご案内いたします。

インターネットよりご予約されたお客様はご予約の際にお申し付け下さい。  管理者 道見

 

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