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流氷を見に行こう!

流氷は、日本のオホーツク海沿岸の観光資源ともなっています。北海道網走市の「流氷観光砕氷船」(オーロラ、オーロラ2)、北海道紋別市の流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱ」が観光資源としての活用で知られおります。運航は主に流氷の来る1月半ばから3月末日までで、天候により流氷が沿岸にいないときには、港内運行とするか、流氷のいる沖合まで足を延ばすなどしています。網走のオーロラは491トン、定員450名、オーロラ2は489トン、定員450名で、流氷観光を目的とするパッケージツアー客を中心に観光時期はにぎわいをみせています。
ガリンコ号Ⅱは、今まで10年間走り続けてきた旧ガリンコ号の知識と経験を基に造られているため、乗客数は70名から195名へと、港内運航だったものが限定沿海運航へと外海へ出られるようになり、おまけに浮かんでいる流氷をキャッチして皆様が直に触れることのできるバスケットも装備しているなど、機能・サービス等あらゆる面でパワーアップ。もちろん、あの流氷をガリガリ砕くアルキメディアンスクリューは健在です。紋別のガリンコ号は、網走よりも小ぶりながら、人気を博しています。

 

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『十勝川白鳥まつり・彩凛詩(さいりんか)』

1月下旬頃から3月まで、十勝ヶ丘公園を舞台にロングランで開催される光と音のファンタジックショー。
様々な光の演出が来場者を楽しませます。
十勝川温泉の冬のイベントとして定着しているこのお祭りは、音楽と共に色とりどりの三角錐オブジェが明滅する幻想的な光のショー。会場にはホットミルク無料配布コーナーや休憩所、スノーラフティング体験コーナーもありますので、ご家族などで是非一度ご来場下さい。

※当社のホームページより御予約されたお客様は一言お申し出下さい。特典有り

 

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とかちラリージャパン2007閉幕

10月26日~10月28日行われた十勝を舞台に開催されたラリージャパン2007は、昨年に引き続き大盛況の中、無事閉幕致しました。
例年より一月遅い開幕となり寒い中での観戦となりましたが、空気の澄んだ夜空に舞い上がった大花火と皆様の歓声と共に徐々に和らいだ気がします。

昨年同様、今年度も主催者・協賛者・スタッフ・メディア様方々の送迎にご用命頂き誠にありがとうございました。

当社は、確実な安心・安全を皆様にお約束するよう、毎年ラリー開催に備えてラリーコースの下見と渋滞を想定した走行ルートを考え準備しております。

またのご利用を心よりお待ちしております。

 

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収穫の秋 『十勝ワイン』

北海道を代表するワインの産地、池田町。地元で生産する醸造用ブドウを町営のワイナリーで仕込んだワインは、本場ヨーロッパでも高く評価されています。
 池田生まれの品種・清見で仕込んだワインは、酸味、渋み、旨みのバランスが絶妙。ワイン好きにお勧めしたい逸品です。
販売は町内の酒販店、道内の有名百貨店などで。
お問い合わせは池田町ブドウ・ブドウ酒研究所へ。
■01557-2-2467

 

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目の前で見る北海道の秋の醍醐味!

観光タクシーで行く、鮭の溯上をご案内いたします。 北海道だからこそ体験することの出来る数々の感動を大正交通がご案内いたします。食欲の秋に訪れる旅行者の皆様を堪能させる事が出来る北の大地より、目的に応じた旅プランをご提案いたします。9名様まで御乗車できるジャンボタクシーからビジネス、接待には黒塗りハイヤー(VIP)等、各車台数ご用意いたしております。

 

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色彩豊かな道東観光紅葉の旅

観光タクシーで行く、道東の秋の紅葉をご案内いたします。

 普通紅葉といえば真赤な紅葉を連想するが、道東の秋は違います。紅よりも北欧的な黄色が基調となり褐色もあります。道東の秋は、黄・赤・緑・褐色それに青い空と湖の5色の世界で、層雲峡・知床五湖・然別湖・糠平湖・阿寒湖・摩周湖・オンネトー・屈斜路湖など色彩豊かな景勝地が多いのです。歩き出せば、自然の鼓動が聞こえます!

 

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ラリージャパン2007

ラリージャパン2007WRC十勝が26日から28日にかけて開催されます。今年は例年と違い一月遅れの開幕となる為、お越しくださいますスタッフ、お客様各位におかれましてはくれぐれも冬支度をご用意下さい。また、今シーズンで最後と言われております十勝での開催にあたり弊社一同少しでも協力できますようコース・観戦ポイント等を周知致しております。
毎年ご利用頂いておりますスポンサー、広報、スタッフ等の皆様のご予約誠に有難う御座います。

 

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大雪山からの雪解け

日本最大の自然公園である大雪山国立公園。この大雪山の東部東大雪)では、四季を通じて壮言な山々の姿を間近に見ることができます。<上士幌町>
標高2012mのニペソツ山、山名の由来ニペシとは「シナノキの樹皮」オツは「多い」の意味。登山には6月上旬から10月中旬が最適。
6月の新緑と残雪のコントラスト、7月~8月は高山植物の群生地を見ながらの散策、紅葉の時期は赤や黄色のジュータンが一面に広がり、登山をする人だけに与えられた感激を味わうことができる。
インターネットよりご予約されたお客様はご予約の際にお申し付け下さい

 

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第57回 十勝毎日新聞花火大会

日本全国から花火ファンが集まる北海道最大の花火大会。75分間にわたり、約2万発の花火が打ち上げられる。5部構成となっており、各部ともテーマに基づき、花火、音楽、レーザー光線が一体となった演出でエンターテインメント性が高い。最後の約10分間は、ノンストップで夜空一面に黄金の花火が降り注ぐ。
道内最大級のビックイベントともあり、宿泊先等のご予約は早めにお済ませ頂くことをお勧めいたします。

●昨年の人出:16万人

●花火の発数:約20,000発

 

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