1月28日~30日 帯広 氷祭り開催
帯広といえば氷祭りが、冬のメインイベントといっても過言ではありません!白銀の世界に立ち並ぶ数々の氷像は限られた時間の中、制作された人々の努力が伝わってきます。また温かい食べ物に、飲み物を口にしながら楽しむのが北の醍醐味といったところではないでしょうか。来帯されたお客様は、一度足を運ばれてみてはいかがですか?
帯広といえば氷祭りが、冬のメインイベントといっても過言ではありません!白銀の世界に立ち並ぶ数々の氷像は限られた時間の中、制作された人々の努力が伝わってきます。また温かい食べ物に、飲み物を口にしながら楽しむのが北の醍醐味といったところではないでしょうか。来帯されたお客様は、一度足を運ばれてみてはいかがですか?
牧歌的な風景の中、ログハウスを利用した宿泊ロッジ、レストラン、クラフトショップなどがあります。レストランでは、十勝牛のステーキや地元の素材を使った田舎風家庭料理が味わえます。
すべすべした肌触りの弱塩泉のお湯は、胃腸病や慢性筋肉リウマチに効果的。この秋は、観楓会や家族旅行、日帰り入浴で、名湯・洞爺の湯をじっくり楽しんでみては。
■河東郡鹿追町笹川北7線11-3/TEL(01566)6-2200
十勝牧場のシンボル的風景。長さ1.3kmの白樺並木は、その美しささからテレビドラマや映画のロケなどの舞台に使われてきました。その美しさに思わず記念写真を撮りたくなります。
インターネットよりご予約されたお客様はご予約の際にお申し付け下さい。 管理者 道見
十勝川「千代田えんてい」
十勝の大地が豊穣の喜びに沸く秋。大海原の旅を終え、母なる川を求めてサケたちが戻って来ます。千代田えんていでは、サケたちが銀鱗を輝かせ最後の力をふりしぼって故郷をめざします。
★見頃/9月~11月
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日本一の雄大な景観を楽しめるこの牧場は、標高365mから1000m、その面積は東京ドーム362個分!十勝平野の広大さが高度と共に扇を広げるように展開し、「これぞ北海道!」と自信をもって言える場所、「来てよかった!」と思える場所、それがナイタイ高原牧場です。
4月下旬から10月下旬まで一般開放され、自由に見学することができ、最上部のレストハウスでは、搾りたてのミルクや十勝ワイン、ジンギスカンなどを味わうことができます。<上士幌町>
★★牧畜数★★
夏(5月~10月)は放牧期間といいます。この時期には2,700頭を越える牛や馬が草地に放牧されています。
冬(11月~4月)は舎飼期間といいます。この期間には一日平均1,500頭前後の牛が牧場基地の畜舎で飼われています。
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直径18メートル、秒針の長さ10メートル10センチの大きな大きな花時計「ハナック」を中心に、広い芝生広場、木製の遊具が楽しい広場。おいしいソフトクリームやお土産が買える売店「WELCOMハナック」、炊事遠足広場や多目的広場など、十勝の大地にふさわしい雄大な公園です。ハナックとは?花とクロック(時計)を掛け合わせた言葉とか!
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観光タクシーで行く、オンネトーをご案内いたします。
色が変化する神秘の湖と多彩な紅葉を満喫する
オンネトー
雌阿寒岳の麓にある湖オンネトー。阿寒湖に比べれば小さいが、神秘的な風景が眺められる「穴場」となっている。天候、見る角度によって色が変わる湖は別名「五色湖」。さらにカエデなどの木々が湖面を鮮やかに染める。
北海道の秋の醍醐味である『紅葉』を、まるで鏡のような透明な湖に反射させるオンネトーの姿は、限りなく短いこの季節だけ。
皆様の思い出の1ページに訪れる事をおすすめいたします!
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観光タクシーで行く、ナイタイ高原牧場をご案内いたします。
十勝、上士幌町にあるナイタイ高原牧場は日本一広い、総面積約1,700ha(東京ドーム358個分)の牧場で、牛や馬の放牧を見ることが出来ます。ときどき野生の鹿も現れる、自然いっぱいの高原牧場です。
ナイタイ高原とは?
『ナイタイ川』をアイヌ語でナイ・エタィエ・ぺッ)と言い、「奥の深い沢」という意味があるといわれています。
高原牧場は国営事業によって昭和47年に完成。現在は上士幌町が運営しています。
乳牛の6ヶ月以上の低月齢牛を飼い主より預かり育成し、授精させ妊娠牛として分娩間地くなってから飼い主へ戻すという、育成牛預託専門の牧場です。
夏は約250頭ずつに分けられた11群ほどの牛の群れがのんびりと草原を歩く姿が見られます。
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観光タクシーで行く、然別湖をご案内いたします。
然別湖は北海道のほぼ中央に位置する大雪山国立公園内の南端、標高約800mにある唯一の自然湖です。周辺は白雲山、天望山(唇山)など1,000m級の山々に囲まれ、今なお残る未開発の森が、湖の波打ち際まで広がっています。
その誕生は、2万年以上昔、周囲の山々が噴火した際に川がせき止められてできたものと考えられています。
北海道では一番高いところに位置する自然湖であり「冬の凍結が最も早く、解氷は最も遅い」といわれております。湖が凍りはじめるのは12月中旬、完全に凍結するのは1月で、11月の中旬から5月中旬まで約半年間に渡り、雪と氷に覆われています。
然別湖のみに生息するミヤベイワナ(オショロコマの亜種)は独自の進化を遂げた固有種で、現在まで大切に保護され続けてきました。
四季多彩に姿を変化させる然別湖をご案内いたします。
インターネットよりご予約されたお客様はご予約の際にお申し付け下さい。 管理者 道見